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ワンオペ育児よりダメな、パートナーへの言動。

ある家庭の話を聞く機会がありました。
その家庭の妻いわく「ワンオペ育児ではないけど、ものすごく不満」とのこと。
話を聞きながら原因だろうな、と思うことをまとめました。

状況

子供が2人いて、共働き。妻も夫も定時帰りで、家事育児の分担も平等。
お互いにすべき家事育児タスクを把握していて、
ツイッターやブログでよく聞く「ワンオペ育児」なんてカケラもない。

一体何が不満なの?って思いませんか。
家事の質?年収?いえいえ、どちらも生活するには十分だそう。
だとしたら…?

不満だったこと

それは「出来るからこそ、お互いに声かけをせず放置している(されている)こと」ということでした。
黙っていても忘れていても家事はどんどん進んでいく。
もともとお互いに家事ができることは分かっていて、頼まなくてもゴミ出しをする、掃除をする、なくなりそうな生活消耗品があれば買ってくる。
たまに相談したいことがあって話してみても「任せるよ、好きなように。それに合わせるから」と。

次第に、
「お互いに仕事をして家事分担も平等だし、よくやってくれるから、不満なんて言っちゃいけない」

そう思ってしまい、変えたいことや気になることがあっても言えなくなってしまったそうです。

足りなかったと思うこと

「任せる」は相手に信頼を示すうえで大事なことですが、きっと「パートナーへのケア」が足りなかったんじゃないかなと。

何かをしてもらったときのありがとう。
私はこうしたいけど、どうしたい?という共創の気持ち。

どれだけ相手が出来る人でも、困っていることがあるかもしれないし、相談して決めたいかもしれない。
関係が壊れてから直そうとしても遅いから、日々のメンテナンスが大事。

人間関係が近いほど甘えてメンテナンスにかける時間が減りがちなので、家事が出来ようが出来まいが「やることと相手へのメンテナンス」のバランスをとっていきたいですね。

ではでは。

共働き家庭が夫と妻の2人でうまく家事育児をやる方法をこちらの記事でまとめています。