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夫婦のイライラ解消方法には「変えられるもの・変えられないもの」を知る

夫や妻の言動にイライラしてしまう。何とかしたいと思いながらも、どうしてイイか分からない。
そんな時ありませんか?
僕も妻に対してイライラすることがとても多かったので、よく分かります。

「どうして言ったことをやってくれないんだろう」
「こうした方が効率的なのに、何故やらないんだろう」

同じことで悩む人に、この記事が役に立てれば嬉しいです。

キレイな家、使いやすい導線が家族のため、と信じていた結婚1年目

自慢に聞こえるかもしれませんが僕と妻だと、僕の方が家事へのコダワリは強いです。
できるだけ効率よく家事をしたいですし、潔癖症と言うほどではありませんが出来るだけキレイにしておきたい。

共働きで育児をしていると、とにかく時間が惜しいじゃないですか。
自分や夫婦の時間を作りたいと思ったなら、なおさらのこと・・。

だから、「家事を効率化することは、家庭のためになる」と信じていたんです。

ある日、ストレスがマックスになった。

「家族のため」と思い、家をキレイにしたり効率的にやろうと妻に都度伝えていたのに、やってくれないことが多かったんです。
何度言っても直してくれない。

そしてある日、爆発してケンカ・・。
今思うと、一番ダメなパターンですよね。

ハクトウさん

自分の事しか考えていなかったね。

何がいけなかったのか?
1人よがりだったんです。

それから、「相手の行動を変えようとするのではなく、自分の考え方を変える」ことを一番に考えるよう。
すると、自分にも余裕が出てイライラすることも減り、仕事にも良い影響が出るようになりました。

イライラすることが減った考え方

1.あなたと意見や行動が違うのは当たり前

あなたもきっと頭では分かっていることだと思いますが、、、
思い返してみてください。
あなたが夫や妻に対してイライラするのは、どんな時ですか?

イライラするポイントは人それぞれ違いますよね。
ですが、本質的には同じなんです。
人が相手に対してイライラするのは、

「相手の言動が、自分の期待していた言動と大きく違った時」

なんですね。
「こうして欲しかったのに、してくれなかった」
などの状態です。

相手の言動にイラっとしたら、

自分はどうして欲しかったのか
なぜ相手はそれをしたと思うのか

感情的に反応する前に少し考えてみるようにしました。
すると、少しは気持ちが落ち着くように。

夫婦に限らず、自分と他人は経験してきたことや育ってきた環境が違うので、考えや行動が違って当然です。

「そんなことは分かってる。分かっていてもイライラする」

そうですよね、分かります。
僕も同じことを思っていましたから。
それもまた当然だと思います。

そんなときは、とらえ方を変えることで少し気持ちが変わりますよ。

「こうすれば、もっと効率よくできるのに」
「なんでこうしないんだろう?」

イライラしたとき、口に出す前に「これを言うことで、相手を幸せにしようとしているか?」と考えるようにしました。

自分の思い通りにして欲しいと期待するとき、それが相手を幸せにしようとしているか。
そう考えると、「言うべきことか。それとも自分だけのために言おうとしているのか」と落ち着いて考えられるようになりました。

ハクトウさん

視点を変えれば、考え方も変わります

2.イライラと上手く付き合う出来事のとらえ方

自分の感情を上手にコントロールするには、イライラした瞬間に

・自分でコントロールできるもの
・自分でコントロールできないもの

のどちらであるか?を1歩引いて考えてみてください。
そうすることで、「コントロールできないものを変えようとするのは大変。だったらコントロールできるものを変えてみよう」と思えるようになります。

僕は次第に、コントロールできないものに意識を取られることなく、上手くかわしたり共存できるようになりました。

どうしても直して欲しいときには

相手の言動は「自分ではコントロールできないもの」ですが、どうしても分かって欲しいときや直して欲しいときもありますよね。

そんなとき、人の言動を観察してみると2つに分けられることに気づきました。

それは、

1.習慣やクセによる無意識な言動
2.価値観による意識的な言動

この2つ。

直して欲しいなと思う時は、「イラっとしたポイントはどちらだろう?」と考えてみるようにしました。

直して欲しいと思ったとき、より大変なのは「1.習慣やクセによる無意識な言動」です。
直してもらうには、自分にも相手にも相当な時間と努力が必要になります。

これと上手く付き合うには、「感情を使わない」こと。
感情は限りあるものなので消費せず、無理に相手を変えようとせず、感情を使わないようにするのも一つの手です。

それでも、直して欲しいとき

意見が違ったときに、何とか説き伏せようとすると逆効果です。
話を聞いてメリットやデメリットを説明しても理解してもらえない。なんてことありませんか?

「聞く」ということは、相手を理解すること。
相手がなぜそうしたいのか、何を大切にしたいのか。

「自分がどうしたいか」より、相手がどうしたいかを聞いてみると、
「そうだったんだ。じゃあ…」
のように、一歩前に進めるようになります。

なんでも自分たちでやる必要はない

家をキレイにしておきたい!と思っても、全てを自分たちでやる必要はないんです。

家事をするために結婚したんでしたっけ?違いますよね。
お互い愛し合って、共に生きて行こうと誓い合ったはずです。
であれば、家事をすることでお互いにイライラするくらいなら、外注する・ロボットに任せる・自動化する。

お掃除ロボットに任せると掃除品質は常に一定なので、パートナーにイライラすることも無くなります♪

特に、拭き掃除ロボット「ブラーバ」は、食べこぼしなどで床が汚れやすい小さなお子さんがいる家庭にオススメ。
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それでもイライラするなら、6秒かけて呼吸を整える

イラっとしたら、ゆっくりと呼吸してみましょう。

1.口からフーッと細く吐く(1秒)
2.鼻から大きく吸い込む(2秒)
3.呼吸を2秒とめる
4.口からフーッと吐く(1秒)

やることはコレだけ。

「カッとなる」と表現されるように、ほとんどの怒りの感情は瞬間的です。

何か言ったり、行動する前に呼吸を整える。
それだけで心が落ち着きます。

心が落ち着いたら、次に想像してみます。

立場を入れ替えて想像してみる

あなたがイラッとする原因の多くは、

「自分が期待する行動と相手の行動が違っていたとき」

じゃないでしょうか?
つまり、思い通りにならなかったときですね。

いくら結婚したパートナーと言えども、所詮は他人。
相手には相手の価値観がありますし、やりたいこともあります。

怒りたくなったら、「相手が自分に対して怒っている様子」を想像してみましょう。
この時、自分が言いそうなこと・しそうなことを想像してみます。

どうですか?
言われたことは、正当な意見ですか?
物にあたったり、人格を否定するかのような言葉を言われませんでしたか?

もし、とても嫌な気持ちになったら、自分が相手に伝える言葉を選ぶ必要があるということ。

良い部分を探してみる

怒りの感情をコントロールしたいときには、すり替えてしまうのも有効です。

「気に入らないところ・変えて欲しいところもあるけれど、○○なところは好きだし相手の良いところだな…」

このように考えてみると、イライラする気持ちが収まってきます。
それでも、イライラしたり伝えたいことがあるなら、伝えてみましょう。

この3つの手順を行う前より、ずっと冷静に言葉を選んで話せるはずです。

注意!
この方法はあくまで「怒りの感情と上手く付き合う方法」です。
自虐的になることではありません。
もし、あなたがパートナーから傷つけられた結果、怒りを感じたとしたら感情をコントロールするのは間違いです。
すぐ、人に相談してください。

まとめ

自分でコントロールできないものを変えようとするのは、自分も相手も大変なもの。
自分のとらえ方や見方を変えることで、自分がコントロールできるものを増やすことができ、少しずつ悩みも減っていきます。

イライラする気持ちをやめたい。子供や家族に優しく接したいのにイライラしてしまう。
あなたが、少しでも「自分が目指す家庭の姿」に近づけるよう応援してます!

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