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これ以上やさしい本はないかも【書評】いちばんやさしいjavascriptの教本

学べること

  • プログラムとは何か
  • 基本ルール
  • 関数、メソッド、変数、文字列
  • 条件分岐
  • 関数の基本
  • 繰り返し処理
  • HTML/CSSの操作
  • ユーザーイベント操作
  • 配列、オブジェクト
  • web APIの基本

本書に向いている人

  • プログラミング?何それおいしいの?な人
  • HTML/CSSは理解したからJSを勉強したい、という人
  • なんとなくjqueryプラグインを使ってきて、基本を学びなおしたい人

本書に向いてない人

ブラウザやエディタのインストールから説明しているため、上記の「学べること」が基本的にできる人にとっては、知っていることと重複してしまいます。

書評

はじめて学ぶ人に最適

僕が新しい言語・ジャンルを学ぶときや、これから学ぼうとする人に必ず薦める本が、この「いちばんやさしい〇〇の教本」シリーズです。
なぜかというと、徹底的とも言えるほど「初心者向け」にこだわっているから。

書籍の構成としては、セミナー形式ですすんでいくので既に知っている項目を飛ばして読みたいときも理解しやすいんです。

みやすいデザイン

シリーズに共通して言えますが、初心者が挫折しないように配慮されたデザインになっています。

例えばこのページ。

  • ページ見出しは1番大きく
  • 重要なことは余白を空けて目立たせる
  • 重要なテキストはマーカーハイライト
  • コードは背景をかえて表示
  • 概念は図解でイメージしやすく

ざっと挙げただけでも、これだけの配慮がされています。
技術書にありがちな「紙面いっぱいにびっちり書かれている」ということがないので、すごく分かりやすいと思いませんか?

サンプルコードがダウンロードできる

プログラミングで挫折する原因のひとつに「全体像が分かりにくい」という点があります。

ブログに書かれているコードをコピペしても出来なかった、という経験ありませんか?
そういった場合、その言語の前提条件が省略されていることがあるためなんですね。

例えば、HTMLファイル内にjavascriptを記述するときは「script」とタグで囲む。とか。

本書は章ごとのサンプルコードがダウンロードできるので、全体像が把握しやすくなっています

「いちばんやさしい〇〇シリーズ」紹介

javascriptのほか、SEO・wordpress・ブロックチェーンなどなど流行を抑えたシリーズ展開になっています。

どの本も最初の1冊に最適。

まとめ

小学校必修科目にもなった「プログラミング」。
子どもたちに負けないよう、大人も基礎からしっかり学んでいきたいですね。

概念を学びたい、というときにも「いちばんやさしい〇〇シリーズ」はオススメです。

ではではっ。