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【書評】革命のファンファーレを読んで感じた「夫」という職業の在り方

フォロワーさんの企画で「革命のファンファーレ」を頂きました。
改めて、りくさん(@kuuunet)ありがとうございます。。!

読んでみて、これからの「夫」という職業で目指す方向性がより明確になりました。

「結婚して子供が出来たら、働き方はどうすれば?」と思う人は、読んでみてください!

お金を稼ぐな。信用を稼げ。


専業主婦世帯と共働き世帯の推移

これは、「専業主婦世帯と共働き世帯の推移」の統計グラフ。(見やすいように一部抜粋)
年々、専業主婦世帯は下がり続け、共働き世帯は増え続けて言ってます。

この流れは、これから更に加速するでしょうね。
グラフが逆転して、専業主婦世帯が増えつづけるなんてことは考えにくい。

共働きが増えた理由として、

  • 夫の給料だけではやっていけないから
  • 自分も働いてやりがいを感じたいから
  • 2人で稼ぐ方が合理的だから

理由は様々あると思います。

ところが、女性が働きだしても家事時間は大幅に変わってはいません。

この男女の時間差・・・。
まぁ、平成23年度のデータですからね。
いま平成29年なら、もう少し違うのかもしれませんが。

それでも、男性2時間・女性2時間のような50:50には、なっていないでしょう。
そうすると、当然、女性側は不満に感じることが多くなってきます。

同じように働いているのに、なぜ私ばかり家事をしないといけないの・・?

家庭での信用獲得こそハイリターン投資

お金の使いかたについて考える時、「消費・浪費・投資のどれに当てはまるかを考え、見直す」という考え方があります。
時間についても全く同じだと思いませんか?

共働き時代に夫が稼ぐべきものは、残業代や会社での信用ではなく主体性を持って家事育児に取り組むことで得られる「家庭での信用」。

考えてみてください。
肉体労働ならまだしも、頭脳労働において男女の能力差は、ほぼありません。
すると、妻と夫の給与が同じ、または妻の方が高い。という、一世代前の人からしたら信じられない状況が起こり得ます。

そんな時に、「家事育児をする夫」と「家事育児をしない夫」では、どちらが「信用と価値」が高いか。言うまでもないですよね。

少し前に、早く仕事が終わってもまっすぐ家に帰らず、ふらふらと時間を潰して帰る既婚サラリーマンを「フラリーマン」と名付けて紹介しているTV番組がありました。
彼らの言い分は、「帰っても居づらいから」「妻が自分のことを構ってくれないから」など。

他人のせいばかりして現状を変えようとしない、「自分にとって状況が良くない中でも何ができるか」と考えられない人が、人から信用など得られるはずがありません。

グチや文句ばかりを言っている人と仕事をしたいですか?
僕はしたくないですね。
不安な要素が多いけど、前向きに取り組もう!どうしたら出来るか考えよう!と言う人と仕事したいです。

家庭も同じだと思いませんか?

家事育児は責任感ではなく、投資

統計データにあるように、「家事育児を積極的にする夫」は貴重です。
貴重ということは「価値が高い」ということ。

貴重であるものを、人はいい加減に扱ったりしません。
尊厳と敬意を持って接するはずです。

なぜ家事育児をするのか。
それは、「このままにしていたら、○○になりかねない」という望まない未来を変えるため」と僕は考えます。

もちろん、家庭を持った以上、責任はあります。
責任があるから、やるべきことをする。

ですが、やるべきことの先には「未来をより良くするために行動する」ということがある。
それが本質だと、「革命のファンファーレ」を読んで感じました。

非常に学びの多い良書でしたよ!
まだ読んでない方はぜひ読んでみてください。

ではでは!

その他の、共働き家庭の家事・育児・家計に役立つまとめは、こちらの記事でまとめています。

共働き家庭の家事・育児・家計に役立つまとめ