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100記事書くためのカテゴリのつけ方

今回はカテゴリのつけ方です。

「記事も増えてきたし、そろそろカテゴリを見直したい」
「リライトしても検索流入が改善しない」
という方は、カテゴリ変更をしてみると良いかもしれません。

なお、記事がまだまだ少ない場合、先に記事を書いた方が効果的です。
「記事のネタに悩んでいる」という人は、以下の記事も読んでみてください!

カテゴリを見直すメリット

そもそも、カテゴリは何のためにあるのでしょうか?

ユーザーが知りたい情報を探しやすくするためですよね。

カテゴリが効果的に分けられていると、記事下にある関連記事から興味ある記事をユーザーが見つけやすくなります。

つまり

  • ユーザーは関連記事を見つけやすくなることで、直帰率が下がりPVアップ。

というメリットがあります。

ある程度、記事があるならカテゴリ見直す価値はありますよ!

なお、今回実例として美容系メディアを運営していらっしゃる、あか子さんのカテゴリをお借りすることができました。
ありがとうございます!

「記事を読んでもイメージつかないなぁ」という方は、下記あか子さんのサイトも合わせてご覧ください。
美ハック アラフォー敏感肌ママのギリギリ女子力!

なお現在は、
親カテゴリ「基礎化粧品」子カテゴリ「化粧水・乳液・美容液・オールインワン・日焼け止め・洗顔など」のように[アイテム別]で分類されているようです。

カテゴリわけで注意すること

WordPressのパーマリンク設定にカテゴリを含んでいる場合は、注意が必要です。

パーマリンクにカテゴリが含まれている場合にカテゴリを変更してしまうとURLが変更になり、それまでのSEO評価やシェア数などはリセットされてしまいます。
パーマリンク設定にカテゴリを含んでいて、どうしてもカテゴリを変更したい場合は、以下の記事を参考にしてリダイレクト設定をしてみてください。

カテゴリの分け方

今回は「ユーザーの検索意図に答える」ように分けました。

例えば、「クマ 消し方」というキーワードで多く流入しているとします。
おそらく「目の下のクマを抑えるのに役立つ化粧品を知りたい」という意図でしょう。
クマを抑える化粧品が化粧水なのかメイクコスメなのかユーザーは知らない状態であると仮定し、クマを抑えるアイテムはコンシーラーと洗顔と化粧水としましょう。

この場合、アイテム別のカテゴリだとカテゴリ内での検索意図に対する関連が弱く、あまり効果的なカテゴリではないのでは?と仮説を立てられます。

「化粧水が欲しい」という「買いたい」ユーザーに対してはアイテム別のカテゴリは有効ですが、「悩みを解消したい」という「知りたい」ユーザーには「悩み別」のカテゴリが最適なのでは?と、推測されます。

検索キーワードからカテゴリ名を決める

1.まずGoogle search consoleを使って、「どんなキーワードで流入しているか」を調べましょう。
サーチコンソールを使ったキーワードの調べ方は、こちらの記事が参考になります。

2.流入キーワードを見て「どんな意図で検索してきているか?」を考えます。

3.検索意図に応えられるような言葉をカテゴリ名にする

という流れで進めていきましょう。

検索意図が複数ある場合

悩み別で分けると、今度は「化粧水の色々な効果を知りたい」というような検索意図に応えられないのでは?と思った方。
その場合は、記事数に応じた方法があります。

  • 記事数が多い場合:化粧水のまとめ記事を作る
  • 記事数が少ない場合:タグで分ける

まとめ記事を作る

記事数が多い場合は、「お悩み別化粧水まとめ」というような、サイト内記事へのリンクを集めたまとめ記事を作ると最適です。
評価の高くなるサイトには、「起点となるページと関連しあうページがリンクされているサイト構造」という特徴があります。

まとめ記事は、まさにこの状態になりますのでクローラーにとってもユーザーにとっても最適なサイト構造になります。

なお、まとめ記事をどのカテゴリに所属させるか?については、

  • 固定ページで作成してメニューやサイドバーに配置する
  • 化粧水カテゴリ内に所属させる

という方法があります。
検索意図に応じて、「ユーザー・クローラーが見つけやすい方法」を考えてみてください。

タグで分ける

記事数が少ない場合は、タグを使いましょう。
「化粧水」というタグを関連する記事につけておけば、タグでのアーカイブページが生成され、noindex設定をしていなければ検索対象になります。

カテゴリ分けでよくある質問

記事数表示は出すべき?隠すべき?

全体的な記事数が少ない場合、記事数表示を出すメリットはあまりないでしょう。
記事数が多い場合は、記事量の多さを表すことができ「情報量が多い=役立つ情報がありそう」という信頼に繋げられます。
ただ、記事数の多さ少なさは人によって感じ方が違うため、記事数表示自体にあまりメリットはない。というのが個人的な意見です。

みやすいようにアコーディオン表示にするべき?

カテゴリが多い場合、アコーディオンにした方が見やすくなります。
ただし、カテゴリが多くて見辛いというのであれば、アコーディオンにする前にカテゴリを見直した方が良いと思います。
「一覧で見える状態」と「大カテゴリしか見えない状態」どちらがユーザーにとって親切かを考えると、「一覧で見える状態」の方がより親切ではないでしょうか。

ちなみに、Googleコンテンツガイドラインでは、

サイトの重要なコンテンツをデフォルトで表示します。Google はタブや展開するセクションなどのナビゲーション要素内に含まれる非表示の HTML コンテンツをクロールできますが、こうしたコンテンツはユーザーがアクセスしにくいものとみなされ、また、最も重要な情報はページの表示時にデフォルトで閲覧可能となっているものと解釈されます。

とあります。
カテゴリを重要なコンテンツとするか?という疑問はありますが・・。

まとめ

なんとなくよくあるカテゴリで決めてしまいがちですが、カテゴリはサイト改善に有効な一手です。
ペルソナや主要検索クエリによっても変わってきますので、今回紹介した方法がどのサイトでも有効とは限りません。

ただ、対象がユーザーでもクローラーでも「検索意図を満たすページを見つけられるようにする」ことはアクセスを増やすために有効な手段です。

この機会にぜひ、カテゴリ変更に取り組んでみてください!

ではでは。

検索表示順位をあげる方法は、こちらの記事でまとめています。