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働くってなんのため?「家族のために働く」って本当に家族のためになる?

働くってなんのため?「家族のために働く」って本当に家族のためになる?

働き方改革やワークライフバランスという言葉が浸透して、仕事についての価値観は広がっていますよね。
でも、家庭における価値観はどうでしょう。
「男は仕事 女は家庭」という価値観は強く残っているんじゃないでしょうか?

そんな、夫婦のあり方について疑問を持つ人に向けて、「仕事を頑張ることが家庭のためになるとは限らない。家族が望む形を追求していくことが大事」という内容のツイートをしたところ、たくさんの人に共感していただけました。

この他に連投しましたが、それぞれについてもう少し深く掘り下げてみたいと思います。

あなたの働き方・家庭のあり方のヒントになればうれしいです!

家族のために仕事を頑張るというのは間違いではないけど・・


家族のために仕事を頑張ることが間違いだとは、思いません。
それも一つの生き方ですし、「男はバリバリ働いて稼いできて!」というパートナーもいます。

でも、妻が目指したい家庭のあり方として

「小さいうちはできるだけ家族一緒の時間を大切にしたい。そのために多少収入が下がったとしても、子供に母・父両方の愛情を注いであげたい」

と考えているのに、夫は

「家族を持ったから、今よりもっと働かなくては!たくさん仕事で貢献して給料をあげて、家族のために働こう」

と思い込み、働き続けていたらどうでしょう?
子供が3歳・4歳になって大人とコミュニケーションが取れるようになった時、妻や子供はあなたに対してどういう接し方をするか、考えてみてください。

おそらく、「一生懸命働いて家族を支えてくれた」とは思わないんじゃないでしょうか。
きっと、「大変な時・いてほしい時にいなかった」と思うかもしれません。

そんな未来は、自分にとってどうでしょうか。
それがなりかねない望まない未来なら、今からすべきことがあります。

2人でしか成し得ない目標を目指すことに結婚の意味があるのでは?

結婚する意味って、なんだと思いますか?

  • 付き合いが長くなったから
  • 子供ができたから
  • 適齢になったから

まぁ、それもあると思います。
僕が思う結婚する意味は、「夫婦でしか成し得ない目標を二人で目指すため」。

ちょっとイメージしずらいですか?

たとえば、子供に「希望する好きな大学に行かせてあげる」という目標を立てたとします。
ご存知の通り、学科によっても大学費用はピンキリですよね。

収入から考えると、難しい大学も出てくるかもしれません。

でも、夫婦2人共働きだったらどうでしょう?
仮に、夫の年収が400万で妻も400万だったら、世帯で800万です。
なんとかできるかもしれませんよね。

1人では可能性は低いけど、2人なら実現できる可能性は高くなる。

他には、「子供が小さいうちは出来るだけそばにいて、小学校になったら自分のやりたいことや仕事への比重を強くしたい」という働き方。
これも、1人だと経済的理由や時間的制約で難しいかもしれません。(世の中にはしてらっしゃる方もいますが・・尊敬します)

でも、夫婦2人だったら?
将来に向けたキャリアや収入をある程度維持しつつ、目標に近づける可能性は高くなります。

将来こんなことをしたいから、今はこんな風に働きたい・家庭を作りたい。
夫と妻、両方のやりたいことや目標を話し合ったうえで、自分たちがどんな家庭を築いていきたいかを話し合えば、自分たちに最適なカタチが見えてくるんじゃないでしょうか。

家庭は2人で経営するもの。稼いでくる人が偉いわけじゃない


稼いでくる人と主婦・主夫

という役割構成の家庭で、

「家族を食わせてやってる」
「誰のおかげで飯が食えると思ってるんだ」

こんなことを言う人はイマドキ、かなりの少数派だと思いますが・・・。
個人的には、この言葉は間違ってると思います。

それを言うなら「誰のおかげで働きにいけると思ってるんだ」とも言えますよね。

そうじゃないですか?
家で家事や育児をしてくれる人がいるから、働きにいけるんです。
家事育児をする人がいなかったら、働きにいけませんよね。

会社組織におきかえて考えてみてください。

ハクトウさん
営業は暑い日も雨の日も外へ出て売上を取ってきてる。経理や総務は会社の中にいるだけだ。だから営業の方が偉い

なんて言ったら、経理・総務の方から何て思われるでしょう?
会社経営で必要な役割を分けているからこそ、自分のことができるんですよね。

家庭でも同じ。
「稼いでくる人 + 主婦・主夫」という家庭経営においては、役割を分けているということ。
「夫婦ともに稼いでくる」という家庭経営においては、育児を第三者に依頼しているということ。

どっちが偉い、とかではないですよね。
主婦・主夫家庭、共働きフルタイム、共働きフルタイム&パート、どんな形態だって同じです。

よそのウチと比べても参考にはならないからこそ、話し合い

じゃあ、正しい家庭のあり方ってどういうの?何を目指せばいいの?他の家庭はどうしてるの?
と思うかもしれません。

でも、誰も正解なんて持っていないんです。
だから、他人と比べても無駄なんですね。

例えば、

「平日も家族の時間を大事にしたい。家事育児をする姿を子供に見せたい」

と考えている家庭と、

「将来に向けて夫婦でバリバリ仕事をする。家事育児はできるだけ外注する」

と考えている家庭は、目指すところが違いすぎていますよね。
でも、どっちが正しいかなんて、誰にも言えません。
大切なのは他の家庭と比較するよりも、夫婦2人が「どんな家庭のカタチで、どんな風に人生を歩みたいか」をすり合わせ続けること。

きっと、子供の成長や親の環境変化で、働き方や仕事が変わることもあるでしょう。

保育園に入ったり、小学生になったり、県外の高校に通ったり。
勤めている会社が倒産することや、病気で長期入院することだってあり得ます。

そんな時に、「男は仕事 女は家庭」という考えでいたら、家庭にとって最適な選択ができないかもしれません。

だからこそ環境の変化に対して、「自分たちが目指す家庭経営の形にどれだけ柔軟に対応できるか。」が、これからの家庭経営が成功するかどうかの鍵になるんじゃないでしょうか。

あなたとあなたの家族がより、幸せを感じる家庭を作るためのヒントになれば嬉しいです!

ではでは。

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