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帰省先で家事をしている時に夫がゴロゴロしていてイラっとしたときの対処法

家事をしている時に夫がゴロゴロしていてイラっとしたときの対処法

まもなく帰省シーズン!
実家や義実家ではゆっくりしたいものの、実際やらなきゃいけないこともありますよね。

ふと夫を見ると、スマホをぽちぽち。
そんなとき、「ゴロゴロしてないで子どもと遊んでよ」と、ついつい言ってしまいませんか?

「休日くらい休みたい」だの「今やろうと思ってた」なんて、ブツブツ文句言いながらやってくれれば、まだ良い方。
そんな姿を見て、更にイライラ。

ほんとは、イライラなんてしたくないのに。

そんなときの対処法をお伝えします!

まずは落ち着こう。呼吸のコントロールで怒りを沈める

家事をしている時に夫がゴロゴロしていてイラっとしたときの対処法

イラっとしたら、まずは落ち着きましょう。

落ち着くには「呼吸を整える」ことが1番効果的です。

  1. 2秒かけて大きく息を吸う
  2. 2秒息を止める
  3. 2秒かけて息を吐く

最近イラっとしたことを思い出して、試してみてください。
どうですか?少しイライラが消えたんじゃないでしょうか。

怒りの感情自体は、とても瞬間的なモノなんですね。
たった6秒間、呼吸に集中するだけで怒りの気持ちはどこかへ消えてしまいます。

この手法は、怒りをコントロールする方法「アンガーマネジメント」から学びました。

「いつもイライラしてしまう自分を変えたい」という方にはオススメです。

命令されて素直に聞く人は居ない

カッとなって「やってよ!」と伝えてもやってくれない。
そりゃそうです。
あなた自身もそうじゃないですか?

ちょっと想像してみてください。

ちょっと一息つこうと思って、ソファに横になって友人からのLINEを返したり、ネットショッピングしていると、夫がこう言います。

「ゴロゴロしていないで、家事やってよ」

どうですか?

「そうだ!ゴロゴロしていないで、家事やらなきゃ!」

なんて思わないですよね。
ちょっと一息ついていただけなのに。とイラっとするはずです。

「でも、ダンナは一息なんてレベルじゃないくらいゴロゴロしてる」

と思うかもしれません。
それは、また別の問題。

・家事の共有ができていない
・そもそも家事意識が違う

など、やらない理由があります。

>>共働きの家事分担でイライラしない方法は「分類・知る・減らす」の3つがポイント
>>共働きを続けるためにパートナーへ家事育児に対する意識を伝えよう

I(アイ)メッセージで伝える

家事をしている時に夫がゴロゴロしていてイラっとしたときの対処法
じゃあ、どんな風に伝えたらやってくれるのか。
それは「I(アイ)メッセージ」で伝えると、上手くいくことが多いんです。

I(アイ)メッセージとは、
あなたがやってよ。こういう風にしてよ。

じゃなく

私はこうしたい。こうしていきたい。

と伝える方法です。
イメージしづらいと思うので、よくありそうな家庭の風景を例にしてみますね。

I(アイ)メッセージの具体例

日曜日の朝。午後からは子供とお出かけする予定です。
家族みんなで朝ごはんを食べて、一息。

あなたは、朝ごはんの片付けを始めました。

あらかた片付けて、ふとダンナさんに目をやるとスマホをポチポチしています。

(平日は掃除できないから、休日は掃除して欲しいのに・・)

と、あなたは少しイラッとしました。

「ねぇ、午後は出かけるんだから、掃除をやってよ」
と声をかけると・・・?

さて、ダンナさんはどんな言葉を発しましたか?掃除をやってくれそうでしょうか?

次は、I(アイ)メッセージで伝えてみましょう。

日曜日の朝。午後からは子供とお出かけする予定です。
家族みんなで朝ごはんを食べて、一息。

あなたは、朝ごはんの片付けを始めました。

あらかた片付けて、ふとダンナさんに目をやるとスマホをポチポチしています。

(平日は掃除できないから、休日は掃除して欲しいのに・・)

と、あなたは少しイラッとしました。

「ねぇ、午後出かける前に家事を終わらせておきたいの。私は洗濯するから、○○(ダンナさんの呼び方)は掃除をお願いしてもいい?」
と声をかけると・・・?

さて、ダンナさんはどうしたと思いますか?

依頼していることは全く同じです。
なのに、「掃除をやってよ!」と伝えるより、お願いを聞いてくれる気がしませんか。

このように、命令するのではなく「私はこう思う、こうしたい」と伝え方を変えるだけで、相手の行動が変わります。

ぜひ、試してみてください!
ちなみに、2歳くらいで大人の言っていることが分かるなら、子供が相手でも伝わります。

「○○しなさい!」

ではなく

「○○してくれると嬉しいな」

という感じです。

さらに効果を高めるテクニック

毎回同じように伝えていると”あき”が出てくるので、バリエーションを持たせると更に効果的です。
バリエーションには色々ありますが、1番カンタンな方法を紹介しておきますね。

それは、いま行動するメリットも合わせて提示することです。

例えば、

  • 早めに出かけて早く帰ってこれば、自由時間ができるよ
  • 今掃除しておけば、帰ってきてお昼寝した時に掃除しなくて済むよ

とか。

「そんなの言わなくても分かってるし、わざわざ言うことでもない」
と思うかもしれません。

事細かに言わなくても夫婦だから伝わるかもしれません。

でも、家事や育児分担のイライラやケンカの原因は、「相手もきっとこう思っているだろう。こうしてくれるだろう」という思い込みが原因であることが多いと思いませんか?

であれば、

・自分の希望
・相手のメリット

の両方を伝えることで、より良い夫婦関係を築いていけます。

まとめ

イラっとしたら、

  • 息を吸う・止める・吐くをそれぞれ2秒ずつ
  • こうしたい、とI(アイ)メッセージで伝える

を試してみてくださいね!
あなたの日々が、より過ごしやすくなればうれしいです。

ではでは。

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