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ケンカにならない話し合いの方法とは?

家庭だけに限らず、他人と意見が異なることありますよね。

ついつい感情的になり、当初とは全く違う論点になってただの言い合いになってしまうことも…。

そんな経験があるアナタに、ケンカにならない話し合いのやり方をお伝えします。

そもそもなぜ議論ができないのか

議論に必要なルールを教えてもらっていない。

多くの人たちが話し合いや異なる意見に対して感情的になりやすい原因は、これ。

日本人の教育の基本は「人と同じようにする」こと。

なので、「人と意見を交わし、より良い考えや行動を生み出す」ということに慣れていません。

話し合いのルール

話し合いをするときに役立つのが、フィンランドの小学生がつくった話し合いのルール。

  1. 他人の発言をさえぎらない
  2. 話すときは、だらだらとしゃべらない
  3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない
  4. わからないことがあったら、すぐに質問する
  5. 話を聞くときは、話している人の目を見る
  6. 話を聞くときは、他のことをしない
  7. 最後まで、きちんと話を聞く
  8. 議論が台無しになるようなことを言わない
  9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない
  10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない

全部大事なことなんですが、

「議論が終わったら、議論の内容の話はしない」

これがとっても大事。
つまり、議論は議論。
反対の意見があったとしても、アナタのことを嫌いなわねではないんです。

議論を良いものにするために

「反対の意見言われた!敵だー!コイツとはもう付き合わない!」
ってなる人をたまに見かけます。
もったいないなぁと。

ケンカしたいから希望や不満を伝えたわけじゃないですよね。
「今より良くしたいから」のはず。

家庭内でいえば、変えるべきは相手の行動でなく、仕組みを変えることで解決する。

例えば、家事割合がアンバランスだと思ったら、

  • 自分がやっている家事を書き出す
  • 相手のやっている家事を書き出す
  • 良いバランスをみつける

のように、やっていることの言い合いではなく、可視化するとお互い納得しやすいです。

この方法については、以下の記事で書いています。
旦那さんと論理的かつ上手に家事分担をする方法

まとめ

人間関係の距離が近いほど、批判的になりやすくコミュニケーションも浅くなりがち。
せっかく共に生きようと決めたパートナーですから、すこしずつでも理解し合い尊敬できる関係がいいですね。

共働き家庭が夫と妻の2人でうまく家事育児をやる方法をこちらの記事でまとめています。

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