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共働きで家事育児と仕事を両立するには、主体性をもつことから。

共働きで家事育児と仕事を両立するには、主体性をもつことから。

この記事では「7つの習慣 (著:スティーブン・R・コヴィー)」を、家庭に当てはめた時の事例と活かし方をわかりやすく紹介していきます。

今回は、「第1の習慣 : 主体的である」についてです。

主体的であるとは、どういう状態でしょうか?

主体的であるとは、自分で決めること

人生の生き方には、2種類ある。と7つの習慣には書かれています。

その2つとは、

・人のせいにする生き方
・自分で選ぶ生き方

この2つの生き方から、自分で選ぶ生き方を自ら選択すること。
それこそが、主体的であるということです。

いまいちピンときませんか?
では、家庭を例に出してみますね。

パートナーの言動にイライラしたとき、主体的であるということ

最近、イライラしたパートナーの言動について思い出してみてください。

例えば、食後に食器を洗わないことにイライラした、としましょう。
このとき、「食器を洗わない」にイライラしていますが、

「食器を洗ってほしい」

が目的ではなく、

「家族には衛生的な環境にいてほしい」

ということが目的で、これを叶える手段として「食器を洗ってほしい」と思っているのではないでしょうか?

このとき、主体的である生き方・人のせいにする生き方というのは、例えば次のようになります。

主体的である生き方

食器を洗わないと、衛生的とは言えないから洗ってほしい。
家族のために衛生的な環境を作りたい。
いずれは両親とも家事をする姿を子供に見せて、これが当たり前だと思う子供に育って欲しい。

「洗って!」と命令するのではなく、その先には目的があるのだと、ちゃんと話してみよう。

人のせいにする生き方

何度言ってもやってくれない。
同じように仕事をしているのに、自分ばかりに家事負担がかかる。
やってくれたら、楽なのに。
仕事がうまくいかないのは、協力的でないせいだ。

主体的な生き方を続けるには、問題を3つに分ける。


主体的な生き方を目指すとき、何でもかんでも自分が関心のあることを自ら変えようとすると、とても大きなエネルギーが必要です。

次第に心身ともに疲れてしまい、せっかくの習慣がなくなってしまいます。

これを防ぐ方法として、7つの習慣にはこう記されています。

主体的な習慣を続けていくには、問題を3つにわけます 。
・直接的にコントロールできる問題
・間接的にコントロールできる問題
・コントロールできない問題
この3つです。

「自分の関心の中にある問題をコントロールできるものだけ」にエネルギーを注ぐことで、自信がつき、また問題を解決する意欲が湧く。
好循環が生まれていくワケですね。

相手は変えられないが、自分は変えられる

さきほどの「食器を洗わない」を例にすると、

「なぜ洗って欲しいのか、伝わる言い方をする」

がコントロールできることです。

言い換えると、
「相手ではなく、自分が変わること」

相手の習慣や考えは、なかなか変えられませんよね。

仮に、相手から「自分の考えを変えろ!」と言われたら、どうでしょうか?
きっと、「自分には自分のやり方がある。抵抗してやる」と思うのではないでしょうか。

それほど大きなエネルギーがいるのです。

パートナーの収入が低いのは、変えられるか

もうひとつ例えをしてみます。

パートナーの収入が望む収入より少なく、家計に負担が掛かっているとしましょう。

これは「直接的にコントロール問題」だと思いますか?

パートナーの収入は、パートナー自身のスキル・経験などパートナーの問題なので、「コントロールできない問題」ですよね。

つまり、「パートナーの収入が少ない」ことに対して悩んだり、責めたりするのは「主体的」となりません。

この場合の「主体的である」例としては、

「収入が少なく家計に負担がかかっているのであれば、収入を増やすか支出を減らすしかない。
収入を急に増やすことはしにくいから、固定費の見直しや節約できるところが無いか、パートナーと一緒に探してみよう」

というような考え方になります。

まとめ

7つの習慣1つ目「主体的である」を身につけ継続していくには、

・他人や環境のせいにせず、自分で選ぶこと
・直接コントロール問題のみにエネルギーを注ぐこと

あなたは、家庭において自分の行動や言動が主体的だと思いますか?
主体的だと自信を持って言えて、パートナーも同じように感じているのであれば、とても素晴らしいことです!

もし、主体的でないと思っても気にする必要はないんです。

7つの習慣の本でも紹介されていますが、新しい習慣を身につけることは種まきと同じ。
タネをまいてもすぐに芽は出ません。

タネをまき、水をやり、芽が出て、やがて花が咲き実がなります。

できていないことよりも、できていること・できるようになったことに目を向けてみてください。

7つの習慣記事はコチラ

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参考文献

7つの習慣 完訳版 (著:スティーブン・R・コヴィー)

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