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【書評】仕事も育児もパートナーも大事!「新しいパパの働き方」

共働き世帯が増えてきて、積極的に育児をするパパも増えてきました。
ただ、会社の先輩や身の回りに、仕事と家事育児の両立をしてきた前例が少ないため、悩むパパも多いそう。

そんな方にオススメなのが「新しいパパの働き方」です。

どんな悩みを持つ人にオススメ?

・仕事と家庭を両立したい
・パートナーとの話し合い方を知りたい
・職場との関わり方を知りたい

10年ほど前は、働くママの「働き方」が問題になっていましたが、今は職場やメディアなどに見本や手本となるワーキングマザーのロールモデルが増えてきたんじゃないかと思います。

読むと得られること・学べること

・育児ができない、しないパパの理由
・仕事と家庭両立する3つのモデル
・両立実現テクニック

本書の中では、モデルとして
・上昇志向パパ
・柔軟志向パパ
・家庭志向パパ
の3つのモデルが提示されています。

さらに、それぞれの志向における「ワークスタイル」「パートナーシップ」「悩み」がまとめられていて、自分の目指したいスタイルの参考になるでしょう。

読もうと思った理由・期待したこと

僕自身、「家事育児を主体的に行う」と決めたことで、「働き方をどうするか」を悩んでいました。

仕事と家庭のバランスは?
仕事と家庭どちらも重視するには?
そもそも両立できる職場か?

などなど。

加えて、

「子育てが大変な時期は、ほんの数年。子供の成長を感じられる時期にやらないのはもったいない。それに、父親は自分しかやれないんだ」

そう思い、仕事と家庭を両立する方法を探していたのがきっかけです。

本の概要

本は4章に分かれています。
1. 現状の悩み
2. 仕事と家庭のバランス別モデル3パターン
3. 子供とパパの働き方
4. 両立するテクニック

著者の主観ではなく、国の統計データを元に「なぜか、どうしたらできるのか」が論理的に書かれていて、とても読みやすいなっています。

「イクメン」という言葉が世の中に浸透してからしばらく経ちます。
それまでは、仕事と育児の両立は働くママたちの問題や課題でしたが、「仕事と育児の両立をしたい」と願うパパたちも多いです。

ところが、職場にはロールモデルとなる先輩はおらず、40-50才の上司には理解されずらく、相談相手も少ない・・という人が多いんじゃないでしょうか。

1章には、こんな言葉があります。

このように、「仕事も育児も」もしくは「育児を優先と望むパパは明らかに増えています。
その希望に反して、現実は「仕事が優先」と答えた人が圧倒的であり、葛藤するパパの姿が目に浮かびます。

仕事より育児を優先したい、仕事と育児をどっちも大事。と思うパパの中には、
「早く帰ると周りからの目がきになる、早く帰らないと妻に負担をかける、どうすれば・・」
と悩む人も多いんじゃないでしょうか?

また、「パパには仕事と育児の両立をしてもらって、2人で育児をしたい」と思うママもいるのでは?

そんなパパママにオススメの1冊。

仕事効率化に役立つ本3冊を紹介

パパが早く帰れるようになるよう、仕事の効率化に役立つ本を紹介します。
どれも実践的で読みやすい本なので、お役に立てるはず・・!

まとめ

もし、あなたが「育児も仕事も両立したい」と思うなら、これほど役に立つ本はない。と自信を持ってオススメできます。
また、「文句や意見の衝突ばかりじゃなく、夫婦お互いに理解しあってやっていきたい」というママにも読んで欲しい1冊です。

イライラしたり、ケンカもする時もあるけれど、やっぱり家族みんなで、なりたい姿を目指して行きたいですよね。

ぜひ読んでみてください。

ではでは。

その他の、共働き家庭の家事・育児・家計に役立つまとめは、こちらの記事でまとめています。

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