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伝わる文章にリライトする時の5つのお約束

リライトするときには、文章構造も見直してみましょう。
伝えたいことが伝わらずに、シェアされなかったり離脱したりしているのかもしれません。

1.最初に結論を伝える

企画書の書き方などで、よく言われること。
「理由→結論」ではなく「結論→理由」という表現を習慣づけると、ムダがなく分かりやすい文章になります。
読み手や聞き手の時間をムダにしないためのホスピタリティですね!
起承転結を必要とされる場面もありますが、そこは使い分け。

2.文章を短くする

文章が長いと相手に考える暇を与えないため、わかりづらくなります。
試しに、この記事のリード文を使って長い文章にしてみます。

reibun_before

これを・・

reibun

こうしました。 

「〜が、〜で、〜で」が多く、何を言いたいのかわかりづらいですね。
文章を区切ることで、説得力が増します。
文章を書いたあと、言葉を替えて短くできないか見なおしてみましょう。

3.主語→述語の流れを崩さない

「主語(誰が・何が)」「述語(〜した・〜だ)」の間に文章をはさむと、わかりづらくなります。
例えば、この2つの文をみてください。

「夕方にお母さんから犬の散歩と夕食の買い物としてキャベツ・たまご・小麦粉を頼まれ、太郎君は出かけました

太郎君は、夕方にお母さんから犬の散歩と夕食の買い物としてキャベツ・たまご・小麦粉を頼まれ、出かけました

「太郎君はでかけた」が伝えたいことである場合、上のほうがスッキリと明確な印象をうけませんか?
主語述語をまとめると相手が理解しやすくなります。

4.できるだけ言い切る

「〜と思います」「〜など」「〜するかたちになります」「〜おもわれます」
これらを使いたくなる気持ち、よくわかります。

「〜です。と言い切って、間違えてたらどうしよう・・」という心理もあるのだと思いますが、これらを多用すると説得力が無くなってしまいます。リズムよく読めるようはっきりした文章にしましょう。

5.受け身の言葉をやめ、攻める

受け身の言葉とは、

「当店のお米は完全無農薬で育てられています。合鴨農法だけで作られる、安心安全なお米」

この『〜される』が受け身の言葉です。

これを、攻めの文章に変えると、

「当店のお米は完全無農薬で育てています。合鴨農法だけで作る、安心安全なお米」

となります。
どうでしょうか?強い印象と説得力を感じませんか?

丁寧な言葉を表現しようとしてやりがちなのが、受け身の言葉。受け身の言葉だと、伝えたいことがあいまいになり、伝わりにくくなります。

まとめ

書いた文章がわかりやすいかどうかを調べる一番の方法は、声に出して読むこと。そうすることで、句読点の位置調整や誤字脱字の発見にもつながります。

ではではっ!

検索表示順位をあげる方法は、こちらの記事でまとめています。