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iPhoneをアップデートする時に9006エラーになったら見直すポイント

itunesでiPhoneをアップデートしようとしたら、「9006エラー」というのが出てきました。
どうしたら良いでしょうか?

という疑問に答えます!

「9006エラー」は、セキュリティソフトが原因で起こるエラーメッセージ。

セキュリティソフトがアップデートを邪魔しているかもしれません。

・発生した経緯
・9006エラーを解消するためにしたこと

をまとめました。

9006エラーで見直すとよいポイント

iphoneアップデートをしている時に「9006エラー」が表示されたら、ウィルス対策ソフトを停止してから、再度アップデートしてみてください。

iOSアップデートエラーになった経緯

アップデートがきていたことは知っていたんですが、iPhone空容量がたりずしばらく放置していたんですね。
ようやく重い腰を上げて、iPhoneのバックアップをとってからアップデートしようと思っていた矢先でした。

iTunesから新しいバージョンのiOSをダウンロードしようとしても、待てど待てどダウンロードが始まらない。

ブラウザのダウンロード状況をみると、512KBで止まったまま。

iTunesの表示には「ダウンロード終了まで72時間」の表示。
なんじゃこりゃ?と思っていると、

「不明なエラーによりダウンロードできませんでした。(エラー 9006)」

のメッセージが表示されました。

9006エラー、邪魔していたのは・・?

エラー9006でググると、どうやらネットワーク関係のエラーらしい。

ブラウザ閲覧は普通にできるし、インターネットに接続できてないということではなさそう。

もしかして、セキュリティソフトのファイアーウォールでは・・?と思ったら、やっぱりそうでした。
セキュリティソフトのファイアーウォールを切って、ダウンロードをすると無事完了。

まとめ

今までこんなことはなかったんですが、セキュリティソフトの仕様が変わったのかもしれません。

同じようにダウンロードできなかった方は、ダウンロードする間だけファイアーウォールを切ってみてください!
ダウンロード完了後は戻すことをお忘れなく!

ではでは!
野沢 謙介(@thundergirl6063)でした。

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