人と被らないものを送りたいんですが、良いモノが思いつきません。
1万円前後で買える出産祝いはありませんか?
という疑問に答えます!
もくじ
出産祝いを送る時の悩み
送る側からしてみると、
「他の人とかぶってたら申し訳ないし、そもそも何が必要なのかも分からない・・・」
となりますよね。
しかも独身だと、さらに何を買えばいいのか正直わからない・・。
こんな悩みが多いのではないでしょうか?
そんな人に向けて、人とかぶりにくい出産祝いのアイデアを集めてみました。
おしりふきのいろんなメーカー詰め合わせ
独身・プレママプレパパ(出産前や妊娠中のパパママのこと)にとっては実感しにくいことですが、子供が生まれると、おしりふきを毎日毎月大量に使います。
おしりふきやオムツは、出産した病院でもらった試供品のメーカーを使い続ける人が多いようです。
もしくは、1枚あたりの単価が安いと評判のメーカーを使い続ける、と言うパターン。
なので、いろんなメーカーのおしり拭きを購入して包装し、「お試しセット」の様にしてプレゼントすると、贈られた人が「いろんなメーカーを試した上で、自分で納得したもの使い続けられる」ため、喜ばれること間違いなしです!
僕のオススメはこちら。
値段・品質のバランスがとても良く、安心して使い続けられます。
あれば便利!実用性も高い時短家電ハンドブレンダー
赤ちゃんは、だいたい4-6ヶ月くらいから「離乳食」が始まります。
最初は、おかゆをなめらかにすりつぶした状態から始め、野菜・豆腐・白身魚などを試していきます。
当然、赤ちゃんが上手に飲み込めるようにつぶすんですが、これがなかなかの大変さ・・・。
そんな時にハンドブレンダーがあると、余裕がないパパママでも家事の時短になって、助かります!!
ハンドブレンダーについては、僕が実際に使ってよかったブレンダーの購入レビューしていますので、参考にしてみてください。
ブレンダーおすすめはブラウン。「MQ700・MQ735・MQ775」を徹底比較しましたパパ向け育児本セット
育児をしていくうえで最も大事だと思うこと。それは、
「パパの育児への姿勢・関わり方」
残念なことですが、「2人で育児をしていく」という意識が少ない新米パパが多いんです。
そうならないために、「パパ向け育児本」のセットはどうでしょうか?
特に「ワーキングカップルの人生戦略」は、子どもが生まれて環境が激変する子育て家庭にオススメ。
結婚したカップルに向けて
・コミュニケーションの取り方
・時間の使い方
・妊娠、出産戦略
・育児戦略
・お金の戦略
について、書かれています。
著者は、働き方改革のコンサルティングなどを行う会社経営者「小室淑恵」さんと、小規模保育園・病児保育などを行うNPO法人代表「駒崎弘樹」さん。
全てのワーキングカップルにオススメしたい本です。
家事代行のギフトチケット
出産祝いに「家事代行サービス」を贈るのはどうでしょうか?
初産の場合、それまでやったこともなく責任の大きい「育児」という大事業を予行演習もなくするわけですから、「誰か家事をやってくれたら・・!!」と思うときがなんどもありました。
なので、「家事代行サービス」を贈ると喜ばれること間違いなし。
家事代行チケットの料金は12,000円(税抜き)。
1回3時間の家事代行サービスをしてもらえます。
まとめ
「あまり高いモノは、かえって気を使わせるカモ」
「人と出産祝いがかぶるのは困るけど、商品券やギフト券では味気ないなぁ・・。」
と思っていた方の参考になればうれしいです。
ではでは。