ここ数年のインテリアトレンドで、ニューヨークのブルックリンをイメージしたインテリア「ブルックリンスタイル」がありますね。
落ち着きとカッコよさが両立していて人気です。
我が家も基本、ブルックリンスタイルで家具を揃えています。
ただ、デスクだけがテイスト違いで浮いていたので買い替えを検討していたんですね。
ネットで探していると色々なデザインがあって若干探しづらい。
そこで、「ブルックリンスタイルのデスクを探している」という方のために、
- 幅120cm
- 引き出し2つ
- デスク単体
購入の参考にしてみてください!
もくじ
幅120cm奥行50cmのブルックリンスタイルデスク
深い引き出し&ナチュラルブラックの細身デザイン
幅50cmはやや狭めかもしれませんが、ノートパソコンを置くなら十分な広さ。
大きい方の引き出しの内寸は約15cmあります。
書籍などもみやすく収納できそうですね。
引き出しの左右入れ替えは不可。
左利きの人には辛いかもですね・・。
幅120cm奥行60cmのブルックリンスタイルデスク
引き出し深めデスク
1段めと2段めの引き出し深さが異なるので、高さのあるものでも入れやすそう。
写真では左に引き出しがありますが、右にも取り付け可能です。
カラーは
ブラウン
ナチュラル・ホワイト
ナチュラル・ブラック
の3つ。
個人的には、ナチュラル・ブラックが部屋のアクセントになりそうで好きです。
パイン無垢材のヴィンテージ感
アイアンやスチール素材と木材を合わせたが好きじゃない人に。
天然木は使い込むほど味が出てくる点がイイですよね。
引き出しのサイズが
・約77cm
・約31cm
と異なるサイズ。デスクの引き出しは同じサイズであることが多いんですが、整理もしやすそうですね。
幅120cm奥行70cmのブルックリンスタイルデスク
枠組脚が無骨でおしゃれ
タモ材を使用した、「重め」のカラーテイスト。
一般的にはデスクは4本の脚で支えますが、この枠組脚は「机の揺れが少ない」という点が特徴。
シンプルで無骨なデザインなので、ブルックリンスタイルに合いますね!
引き出しは浅め(内寸3cm)で高さにのあるものは入りません。
ただ、そのスッキリとしたデザインなので、「文房具くらいしか入れない」という方にはオススメ。
引き出しの取っ手がない点もよりスッキリ見えて良いですね。
カラーはブラウンのみです。
細身デザイン&大容量引き出し
少し細身デザインでよりスッキリ見せたい。
引きだしの容量は大きい方がいい。
という方には、こちら。
引き出し内寸は5.5cm。やや深めなので、ファイルやノートなども入れやすそう。
カラー展開は、ナチュラルとブラウンの2つ。
まとめ
ヴィンテージ感インテリアは西海岸風にも合いますね。
女性でもメンズライクなインテリアを好む人も多いそうで、ニトリでも売り場が組まれるほど。
あなたのデスク選びの参考になればうれしいです!