このブログでは、「コーダーからキャリアチェンジしたい」という人に向けて、
- キャリアアップ転職するためのマインド
- キャリアアップ転職するために必要なスキル
- キャリアアップ転職を成功させるためにした面接対策
を9回の講座にまとめています。
こんにちは!
30歳からweb業界に入り、ディレクター&コーダーとして働いてきた野沢 謙介(@web_thundergirl)です。
制作会社でたくさんの案件をこなし、スキルアップにも努めてきましたが・・・
と思い、キャリアチェンジ&アップをしました。
キャリアチェンジしたのは、
「基本定時の自社サービス会社の開発兼サイト改善担当」へ。
主な業務はフロント開発ですが、
・オウンドメディア改善の企画
・サイトグロースハック(売上改善の企画・実行)
なども、担当しています。
「Webデザイナーとして次のキャリアを目指したい」
「コーダースキルを生かしてキャリアを変えたい」
という人に役に立てるよう、キャリアアップノウハウをまとめました。
コーダーからキャリアアップするなら、どんな職がおすすめ?
ほとんどのコーダーは、転職先にも制作会社を選ぶことが多いように思います。
でも、 web制作のスキルを必要とする業界・業種は、もっともっと広くたくさんあるんですよ。
せまいweb制作業界だけじゃないんです。
もし、あなたが、
「毎日残業続き・・新しい勉強をする時間も取れない・・将来が不安」
という悩みを抱えているのであれば、
「webマーケティングの勉強をして、自社事業会社」
にキャリアアップ転職することをオススメします!
コーダーのキャリアアップ転職に、webマーケティングをオススメする理由は3つ!
- サイト改善業務にHTML/CSS等の知識があると業務効率が良いため、歓迎される
- サイト改善も理系色が強いため、適性がある
- サイト改善経験を欲しがる企業はたくさんあるため、その後も幅広い業種・業界へ転職可能
このブログが、
「コーダーからキャリアアップ転職をしたい」
と思うあなたにとって、少しでも参考になればうれしいです!
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