>ブログネタに困ってる人はコチラ

ミラーレス一眼カメラで子供をマニュアル撮影するときのおすすめ設定

一眼カメラで子供をマニュアル撮影するときのおすすめ設定

一眼カメラのオートモードで子供を撮っていて「思ったように撮れないなぁ・・・」と思ったことはありませんか?
でも、マニュアルモードにしてみたものの、全然上手く撮れない。

そんな人に向けて、ミラーレスで思い通りに子供をマニュアル撮影をするコツ!をお伝えします!

実施する順番は、3つだけ。

  1. シャッタースピードを変える
  2. F値を下げる
  3. ISO値をあげる
ノザワ
カメラ用語が出てきますが、順番にやれば難しくないですよ!大丈夫!

他のミラーレスカメラの場合、操作するダイヤルの配置は異なりますが、マニュアル操作自体は同じです。

前提として覚えてほしいこと

子供をキレイに撮るマニュアル設定の前に、前提として覚えておいて頂きたいことがあります。

それは、同じマニュアル設定でも、撮影環境によって違う。ということ。

カメラで撮影するときに必要なのは、太陽や電球の「光」。
光が少ないと、写真が暗くなってしまいます。

例えば、

・晴天時屋外 シャッタースピード:1/200 F値:5.0
・曇天時屋内 シャッタースピード:1/200 F値:5.0

屋内や曇天時は光の量が減りますよね。
ということは、晴天時に比べて暗く写る。
オートモードは、周りの光の量を見て暗くなりすぎないように自動で操作してくれているわけですね。

なので、この設定ならどんな撮影環境でもキレイに撮れる!というマニュアル設定はありません。

つまり、マニュアル撮影のコツは、

  • シャッタースピード
  • F値
  • ISO

3つの数値を写真が好みの明るさになるように操作する。ということです!

とはいえ、
いつ、どの数値を操作すればいいのか分からない。。
という方のために、僕が子供を撮影するときに設定している手順で説明します。

シャッタースピード・F値・ISOの意味は深く考えずに、まずは撮ってみて、

ノザワ
この数値をこういう風に変えると明るくなる・暗くなる

ということを体感してみるのがオススメ。
理論は後からでもOKですよー。

MEMO
紹介する方法は、子供を撮影するのに適しているマニュアル撮影です。
その他の被写体を撮影するときは、違う順番が良い場合もあります。

1、シャッタースピードを変えてみよう

子供を撮影するときにまず優先したいのが「シャッタースピード」。

簡単に言うと、

  • シャッタースピードを上げると、「速く動くものを止まったように撮れるが、写真が暗くなる」
  • シャッタースピードを下げると、「速く動くものはブレやすくなるが、写真が明るくなる」

となります。

子供を撮るときのおすすめは1/400秒や1/600秒など、1/400秒以上
1/100や1/125だと、子供の動きをとらえきれず写真がブレる可能性が高いので、おすすめできません。

写真の失敗としてよくあるのが、

・写真のブレ
・光が少なく暗く写ってしまう
・光が多すぎて明るすぎてしまう

多少暗く写ってしまってもカメラアプリなどで明るくしたりできます。

でも、ブレだけはどうにもなりません。

なので、子供をキレイに撮るときはブレないように「シャッタースピードを早くする」ことが重要なんですね。

明るすぎる場合は、NDフィルターで光の量を調整するのがおすすめ。
詳しくは、こちらの記事で紹介しています。
>>屋外で単焦点レンズSONY SEL35F18を使って撮るならNDフィルターでもっとキレイに撮れる

ただし、周りの環境にもよります。
屋外など十分な明るさがあれば、シャッタースピードを遅くしてもキレイに撮れるかもしれません。

実際に撮影してみて、いい感じになる数値に変えてみてください!

ノザワ
シャッタースピードはそのままで、もう少し明るく撮りたいなあ・・。

と思ったら、次は「F値」を変えてみましょう。

2、F値を下げてみよう

F値が関連するのは2つ

F値が操作すること
・写真の明るさ
・ピントの合う範囲

です。

簡単に言うと、

  • F値を下げると「光が多く・ピントが合う範囲が狭く」
  • F値を上げると「光が少なく・ピントが合う範囲が広く」

となります。

最初にお伝えしたように、子供を撮影するときはシャッタースピードを早くすることが多いんですね。
そうすると、光の量が減って写真が暗くなりがちです。

でも、これ以上F値は下げられない。

そんなときに調整するのが「ISO値」です。

3、それでも暗いならISO値をあげてみよう

F値を下げても写真の写りが暗いなら「ISO値」をあげてみましょう。
周りに光が少ない場所でも、ISO値を高くすれば明るく写すことができます。

ISOの特徴
・数値は100,250,400,1600,32000など。カメラ本体の性能による
・数字が大きい方が明るく写る

ただし、ISO値の変更は「最終手段」と考える方が良いです。
なぜかというと、ISO値を上げることで「画質が悪くなる」というデメリットがあります。

ISO400をISO800に上げるくらいでは、ほぼ差は分かりません。
ですが、ISO400とISO16000を比較すると、画質の荒さが目立つようになります。

なので、基本的には「シャッタースピードとF値」でマニュアル設定に慣れていくのがオススメ
シャッタースピード・F値の2つだけなら、よりシンプルで覚えやすいですしね。

基本的にはISOをオート設定にしておいて、例えば誕生日のケーキなど「どうしても暗闇で撮影する必要がある場合」のみ、ISOを調整すると良いですよ。

F値をもっと小さくするには?

F値は、小さくする限界と大きくする限界がレンズによって違います。
カメラを買ったときについてきたレンズだと、だいたいF3.5-F5.6からF22-F36くらいまで。

シャッタースピードを早くしつつ明るく撮る、つまりF値を下げるには、F値の低いレンズに交換する必要があります。

F値の低いレンズについてはこちらの記事でまとめています。
>>レンズセットの一眼レフは買うな!買って失敗したパパが教えるおすすめカメラとレンズ

まとめ

シャッタースピードを基準にすれば、F値を変えればいいだけなので意外と簡単ですよね。

・子供が速く走る
・かけまわる

などの、よりスピードある状況でなければ、1/400くらいのシャッタースピードでブレることなく子供を撮影できるはずです。

たくさん撮影していくと、「どんな状況の時にどれくらいの設定がベストか」が分かるようになります。
マニュアルで撮影できるようになると、よりキレイな写真を残せるようになります。

ぜひ少しずつチャレンジしてみてくださいね!

ではでは。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください