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webエンジニアが希望の転職をするには市場価値を上げる積み重ねが大事

エンジニアが自分の市場価値を上げるための働き方は2つしかない

web制作会社でエンジニアとして働いて2年になります。でもずっと今の会社にいるつもりはありません。
将来自分が希望する転職をするために、市場価値を上げる方法を知りたいです。

という、疑問に答えます!

僕はweb業界に入り、今年で8年目になりました。
最初から希望の会社に入れたわけではなく、少しずつ市場価値を上げることで希望の転職をすることができました。

特別優れたスキルがあるわけでも、プログラミングにめちゃめちゃ詳しいわけでもありません。
それでも、自分が希望する年収と働く環境の転職ができています。

そんな僕が思う、希望の転職をする方法をお伝えします!

エンジニアが希望の転職をするには市場価値を上げていく

そもそも市場価値(しじょうかち)ってなんでしょうか?市場価値ってどうやって決まるんだと思いますか?

誤解を恐れずにいうと、転職市場は労働力の売り買いをする市場で、トマトやキャベツの市場と同じ。
需要と供給のバランスで市場価値は決まります。

例えば、台風でトマトが収穫できなくなったとしましょう。
こういうとき、「値上がりした。」というニュースを聞きますよね。
これは、欲しいと思う人(需要)がいるのに市場からトマトが少なくなった(供給が減った)ためです。

しばらくしてトマトが収穫できるようになると、価格は元に戻ります。
これは市場にトマトが増えた(供給が戻った)ため。

転職市場も同じです。

流行している言語(需要が多い)があり、できる人が少ない(供給が少ない)と、市場価値は高くなっていきます。
反対に、流行している言語(需要が多い)があっても、できる人が多い(供給が多い)と、市場価値は高くなりにくい。

「人間はモノじゃない!」

と思うかもしれませんが、本質的には売り買いされているのと同じ。

じゃあ、どうやって市場価値を高くしていくかというと、方法は2つだけです。

市場価値を高くするには「スキルを上げる、組み合わせる」の2つしかない

市場価値を高くするには「スキルを上げる、異なるスキルを組み合わせる」の2つしかありません。

具体的には、

  1. ひたすらにプログラミング言語を学んでいく方法
  2. プログラミング言語以外に、web業界で必要なスキルを学んでいく方法

この2つ。

ひたすらにプログラミング言語を学んでいく方法

HTML/CSSから始まって、javascript,PHP,Ruby,Pythonなどフロントエンドからサーバサイド言語へ広げていくのが、よくある方法ですよね。
きっとあなた自身やあなたの周りにも多いんじゃないでしょうか?

僕の主観ですが、市場価値をあげて行こうとしたとき、多くのWebエンジニアがこちらの方法を意識・無意識に選択していると思います。
何より、プログラミングが好きでエンジニアをやっているわけですからね。

好きなことをやれて市場価値が高まっていくのであれば、とても良いことだと思います。

ただし!
多くのエンジニアが選ぶということは、それだけ出来る人も多い(供給)が多いということ。

つまり、ある求人(需要)があった場合、できる人が多い(供給が多い)ため価格(市場価値)は下がりやすい傾向にあります。

もしあなたが、「エンジニアとして働くのは好きだけど、スキル的には上には上がいるからなぁ・・」と悩んでいるなら、別の方法で市場価値を上げていく必要があります。

そこでオススメなのが、「プログラミング言語以外に、web業界で必要なスキルを学んでいく方法」。

プログラミング言語以外に、web業界で必要なスキルを学んでいく方法

webの仕事はプログラミングだけじゃないですよね。

営業、ディレクター、デザイナー、webマーケターなど多くの人が関わり、チームで仕事することがほとんどですよね。

例えば、制作会社であれば

  1. 企画提案
  2. サイト設計
  3. デザイン
  4. コーディング
  5. 納品・運用

というような制作フェーズがあり、それぞれに専門職がいるはずです。

必要なスキルとしては、

  • 制作ディレクション
  • プロジェクト管理
  • デザイン

などがありますよね。

市場価値を高めていきたいと思ったとき、これら「エンジニアとは違う領域」のスキルを伸ばしていくことで市場価値は高まっていきます。

・エンジニア x 制作ディレクション
・エンジニア x チームマネジメント
・エンジニア x デザイン

といった具合です。

こうしてスキルを掛け合わせることで、

「ある程度コーディングができて制作ディレクションも分かっているエンジニアが欲しい」

という需要に対して、自らを供給することができるようになります。
コーディングだけができる人よりかは、供給量が少ないため市場価値があがる。というわけですね。

じゃあ、次は「日々の仕事でどうやって、掛け合わせるスキルを身につけていくか?」についてお伝えします。

市場価値を高くする働き方をするには、自分の職域以外のことも積極的に勉強する

スキルを掛け合わせて市場価値を上げていきたいと思ったとき、やってはいけない働き方は「ただ言われたことだけをする」こと。
チームメンバーから依頼されたことを日々こなしているだけでは、掛け合わせるスキルは身につかない。ということです。

もしかしたら、僕の周りだけかもしれませんがエンジニアには

「プログラミングが好きだからプログラミングだけをしていたい。他のことはやりたくない」
「自分はエンジニアだから会社の売上は関係ない」

と考える人が多いように感じます。

もちろん、それもひとつの働き方ですし、そうしたいのであれば良いと思います。
ただ、経験と年齢を重ねるにつれ市場価値が下がっていくのは、否定できません。

やはり会社に対して労働力を売っている以上、会社が欲しがる労働力になることで市場価値は上がっていきます。

そもそも、会社の目的は「売上を上げること」。そのために労働力が必要なんですね。
つまり、会社がどんな人を何を求めているかというと、

事業全体を見通し、売上を上げられる提案力・問題解決力を持つ人

じゃないでしょうか。

提案力・問題解決力を持つ人が持っているのは、

  • ビジネスモデルの知識
  • webマーケティング
  • ファシリテーションスキル
  • ロジカルシンキング

などなど・・。
一見するとエンジニアと関係ないスキルのように思えても、「売上を上げられ、事業を理解するスキルを持つ人」はどんな会社でも欲しがる人材、と言えるんじゃないでしょうか?

なので、自分の領域以外にも知識や経験を広げていくことで、「市場価値」を高めていくことができます。

市場価値を高くする働き方をするには、何のためにこの仕事をしているかを考える

市場価値を高くする働き方をするには、「仕事に対する視点」も大切です。

こんな話があります。

旅人が道を歩いていると、レンガを積んでいる職人に会いました。

「何をしているんですか?」

と聞くと

「見れば分かるだろ?ただレンガを積んでいるんだ。毎日同じことを繰り返すだけの仕事さ

と答えました。
ーーーー
しばらく歩くとまた、レンガを積んでいる職人に会いました。

「何をしているんですか?」
と聞くと、

「教会を作っているんだ。これからたくさんの人が訪れて何十年後にも使われる。立派な仕事さ

と答えました。

この話から分かるのは、ただ言われたものを作るだけでなく、

  • 自分はなぜ今の業務を担当しているのか
  • 今の業務がどう売上に関係しているのか
  • 今やっていることは、将来やりたいことにつながるか

を考えることで、周りの評価が変わっていくということ。

もちろん、技術を高めていっても価値は上がっていきます。
でも、広い視野を持ち、全体を考え、より売上を上げる取り組みができる人の方が、よりどんな会社でも必要とされる(需要が高い)人材になれるんじゃないでしょうか。

企業が求める需要を知るには、転職のプロに相談するのが一番

企業が求める需要、つまり解決したいと思っている課題は企業によって違います。

例えば、

  • チームのモチベーションをあげる仕組みをつくりたい
  • チームの模範となるハイレベルなエンジニアが欲しい
  • デザイン、ディレクション、エンジニアそれぞれのチーム連携がうまくいってない。コミュニケーション仲介役となれる人が欲しい
など、様々です。

こうした課題を解決できるスキルがあれば、年収などの条件交渉もしやすくなりますよね。

課題を知るには、面接で直接聞くのが1番。
でも、何社も聞いて回るのは大変です。

そこでオススメなのが、転職エージェントを利用する方法です。




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エージェントを使って企業の需要を調査する方法

エージェントサービスに登録すると、エージェントからいくつかの会社を提案されます。

そしたら、次の手順で企業の需要を調査依頼しましょう。

  • 手順1
    ヒアリングを依頼する
    「業務で課題としていること、解決したいと思っていることをヒアリングしてもらえますか?」と依頼する
  • 手順2
    回答をもらう
    いくつかの会社から回答をもらったら、課題・自分が解決できる手法をまとめておきます。
  • 手順3
    解決できる手法・解決経験を伝える
    回答もらった課題に対して、自分が解決できる手法・解決経験を伝えます。

この方法をするメリットは、

・履歴書や職務経歴書には表しにくいことを伝えられる
・需要に対してダイレクトに提案できる

という点にあります。

web・ITエンジニアにおすすめの転職エージェントはレバテックキャリア

web・ITエンジニアが転職エージェントサービスを利用するなら、web・IT業界にに特化した転職エージェント「レバテックキャリア」がオススメ。

レバテックキャリアは、

  1. 4,000件を超える案件数
  2. 年間累計3000回以上の企業訪問
  3. 専門用語・最新技術の話ができるエージェント

という強みがある、転職エージェント。

企業訪問が多いからこそ企業との信頼関係も厚い。
なので、課題や解決したいことをヒアリングした時にも、明確な回答をもらえそうですよね。

自分で1社1社回るよりも、ずっと効率的かつ合理的に転職活動をすることができます。

今すぐ転職するつもりがなくても、
「自分が持っているスキル・経験を必要としている、企業はないか?」
と探すのもアリです。

実は、アナタの経験を必要としている企業があるかもしれませんよ?
まずは登録してエージェントに紹介してもらい、課題をヒアリングしてみてはどうでしょうか。




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まとめ

・エンジニアとしてスキルアップをする
・企業の問題解決できる人材になれるよう幅広い経験を身に着ける

どちらでも市場価値を上げていけます。

どの方法が自分にあっているのか?
そういった点もエージェントに相談してみると良いかもしれませんね。
きっと、親身になって答えてくれるはずです。




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以上、「webエンジニアが希望の転職をするには市場価値を上げる積み重ねが大事」という記事でした。
少しでもアナタの参考になればうれしいです!
ではでは。

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