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共働きの家事分担でイライラしない方法は「分類・知る・減らす」の3つがポイント

共働きの家事分担でイライラしない方法は「分類・知る・減らす」の3つがポイント

「自分ばかりやっている」
「言わないとやってくれない」

こんな風に共働きの家事育児分担って、イライラやケンカの原因になりやすいですよね。
ただでさえ、働きながらでしんどいのに・・・。

その気持ち、すごく分かります。
そんな状態でも、イライラしない共働きの家事分担のやり方をまとめました。

イライラしない家事分担は「分類・知る・減らす」

なぜ家事・育児の分担でイライラしたり、しんどいと感じやすいかと言うと、

・どんなことが家事なのか知らない
・どんな風にやるのか知らない
・お互いがどんな風にやるのか知らない
・何もかもを自分たちでやろうとする

という原因が多いんですね。
この状態を解消・良くするには、

  1. 家事を分類する
  2. 家事・やり方をお互いに知る
  3. 家事を減らす・やらない

この3つがポイントです。

1.家事を分類するーそもそも何をする?

家事を大きく分けると、料理、洗濯、掃除の3つに分類されることが多いですよね。
ですが、そもそも「料理、洗濯、掃除」に分類すること自体が間違っていると、僕は考えます。

僕が思う家事の分類は、

  • ゼロをプラスにする作業
  • マイナスをゼロにする作業

この2つです。

例えば、子どもにスプーンの使い方やトイレトレーニングを教えることは、もともと出来ていなかった(ゼロ)を教える(プラス)こと
つまり、ゼロからのスタート。
例えば、トイレ掃除は汚れた箇所(マイナス)を綺麗な状態に戻す(ゼロ)こと
つまり、マイナスからのスタート。

この分類であれば、
「料理(プラスにする)は好きだけど、食器洗い(ゼロに戻す)は気が進まない」という場合、好きなこと・得意なことを分担することができます。

苦手なことやるのは誰でも辛いですし、できればやりたくないですよね。
反対に「得意なこと」は、やっていても苦にならないはず。

「自分が何かをするから相手に何かをしてもらう」というやり方は、苦手な家事だった場合、とてもストレスが掛かりますよね。
お互いにストレスがかからない家事を分担すれば、イライラやストレスを感じにくくなります。

2.家事・やり方をお互いに知る

家事を減らして、しなくて良いことはやらない
夫婦と言えども、所詮は「自分以外の他人」です。言わなくても分かることも多いかもしれませんが、全てはムリでしょう。
お互いになんとなく、家事は何をするのか?を分かっていたつもりでしたが、

いつ・どうやるか・あるべきカタチはどういうカタチか

までは認識できていませんでした。
コレが「家事のイライラ原因」のひとつだったんです。
なので、まずは「ウチの家事は何があるのか?」から話し合うことを始めました。

洗い出す前に決める大事なこと

洗い出す話し合いをする前に決める大事なことがあります。
それは「話し合いのルール」を決めておくこと。

具体的にウチの場合は、

  • 日頃の分量は言わない
  • 段階を追って話す

ということをルールとして決めました。
そうすることで、感情的になることなく話し合い、意見を出し合うことができました。
もしルールを決めていなかったら、きっとケンカになり、話し合いが出来なかったと思います。

どうやって洗い出したか

書き出す

口頭での話し合いはダメです。必ず書き出しましょう!
家事ひとつにつき1枚をポストイットに書く。そうするとあとで分類しやすいのでオススメ。

カテゴリごとに考える

人の思考は意外と散漫です。特に制限なく考えると、モレがでやすくなります。
なので思いつきで出すのではなく、カテゴリに分けて考える方法をとりました。
具体的には、

  1. 大カテゴリを決める(ほとんどの家庭では、料理、洗濯、掃除、育児かと思います)
  2. 大カテゴリに入る中カテゴリを決める
  3. 中カテゴリに入る小カテゴリを決める

このように各カテゴリごとに考え、何をするか、を洗い出していきました。

例えば、大カテゴリ:料理だと、以下の作業などが中カテゴリに分類できます。

  • 朝食作り
  • 朝食の食器洗い
  • お弁当作り
  • 朝食食器片付け
  • 夕食作り
  • 夕食食器片付け

ここで重要なポイントは、「朝食の食材買い出し」のような「具体的行動・手段」は中カテゴリに分類しないことです。
「具体的行動・手段」は小カテゴリに分類するようにしましょう。

小カテゴリ

中カテゴリが洗い出せたら、次は具体的行動・手段を小カテゴリに分類して洗い出していきます。
例えば、中カテゴリ:朝食作りでは、小カテゴリは以下のような項目が考えられますね。

  • 前日の夕食食器片付け
  • 子どもご飯を用意する
  • 大人ご飯を用意する
  • 明日以降足りない食材をリストアップする

ここでの重要なポイントは「見えにくい家事」もモレなく出すことです。

見えにくい家事とは

例えば、中カテゴリ:燃えるごみを出す では、ゴミを出すことだけでなく、

  • ゴミ出しの曜日を把握する
  • ゴミ袋を替える
  • ゴミ袋の予備をチェック
  • ゴミ袋を買う

なども家事のひとつです。
「ゴミ出しとか色々家事をやっているのに妻から怒られる」という人に「不燃ゴミはいつ?ゴミ袋の予備はあと何枚くらい?」と聞くと答えられないことが多いんですね。
相手が「やっていない!」と言うのは「見えにくい家事が共有できていない」ことが原因という点が話し合いで分かりました。

妻も夫も、しょせんは他人。
生まれた家庭が違えば、食事のルールひとつとっても異なり、一人暮らしをしていたのであれば、自分のやりやすい家事のルールを誰しも持っています

自分のルールが最良と思って他人同士が暮らし始めると、どうなるか。
相手は異なるルールを持っているので、意見衝突は必然ですよね。

相手の家事のやり方にイライラしたら、相手にぶつける前にちょっとだけ考えてみてください。

  • なぜ自分は、このやり方が良いと思っているんだろ?
  • 本当に、このやり方じゃなきゃダメ?
  • 相手のやり方には、どんなメリットがあるかな?
  • 相手のやり方と合わせたら、より良くできないかな?

と考えてから、相手の意見を聞いてみると、2人がやりやすい方法を見つけやすくなります。

それに、相手から100点を求められるとしんどいですよね。
お互いのルールを聞いて、やるべき70点基準を決める。

70点から上は、個人のコダワリとする。
もし、やってくれたら感謝!

その方がずっと、気楽で楽しくイライラせずに済むと思いませんか?

3.家事を減らす・やらない

共働きの家事分担
共働きでフルタイムで働いて家事も育児も1人でやる、なんて無理です。睡眠時間や自分のための時間を減らせば可能かもしれません。

でも、そんなことをしたらどうなるか。想像つきますよね…。
プラスの作業が好きな人、マイナスからゼロに戻す作業が嫌いじゃない人、いろいろです。

僕は料理もしますが、あまり好きじゃない。
それよりも片付けや整理整頓のほうが得意だし、楽しい。

家庭内の幸福度を高めようとするなら、得意なことをそれぞれ担当するのが良いですね。

苦手なこと・面倒なことをあえてやらないのも手。
例えば、

  • 掃除ならルンバやブラーバなどロボットに任せる。
  • 食器片付けは食洗機を買う。
  • 料理が苦手なら、コープやパルシステムやオイシックスなんかの食材セットを買う。

それでいいんですよ。
苦手なことを無理やりしない。

ブラーバについてはコチラの記事でも書いています。
>>家事時短なら掃除から。拭き掃除ロボットブラーバ 380j で家族の時間を増やす!

子育てに疲れた時は、ベビーシッターに預けたり、市区町村の自治体の子供預かりサービスを使うのも手です。

まとめ

  • 自分の家事のやり方が最良と思わない
  • 得意なほうがやればいい

そのうえでやるべき70点基準を決める。
パートナーに対しておおらかな心を持つことが、イライラしないコツです♪

よければ試してみてください!

ではでは。

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